「暮らし の はなし」制作に関わってくれた皆さんが、リリースに際してメッセージを寄せてくれました。

鈴木結女

「つぼみのワルツ」作曲 、「The Waltz of a Tiny Bud」作詞、作曲

なっちゃんへ

『暮らし の はなし』完成、心からおめでとうございます。

カラフルでポップで陽だまりのように温かで、、まるで上質な一遍の映画のような、
素敵な作品が完成しましたね。
そしてそのストーリーの中に『つぼみのワルツ』を仲間入りさせてくれて本当に
ありがとう。
出逢ったときから、私はなっちゃんの持つ、声や雰囲気の独特の透明感に凄く
惹かれていた。そのイメージをメロディにしたのが、この『つぼみのワルツ』です。
日本語と英語と。それぞれの彩りを大事にしながら、楽曲に生命を吹き込んでくれて
本当にありがとう。

これから先、なっちゃんがまた何を見つめ、何を描いてゆくのか、ワクワク
しています。

いつかまた、是非なにか一緒につくりましょう。


~『暮らし の はなし』を聴いて ~

いわゆる『元気がでる』曲というのは多々あれど。
なっちゃんの楽曲たちほど、さり気なく、でもガッツリと
『明日への肯定感』を思い出させてくれるものもないんじゃないか?
、、と、今回の『暮らし の はなし』を聴いて思う。
『LiFEWORK』のときも思ったけど、なっちゃんの楽曲には総じて
”押しつけ”がないんだよなー と。
愛情も、優しさも、励ましも、切なさも、風のように、雲のように、そこにある。
それはまるで、笑いながら肩並べて日常をともに歩く友達のように、さり気なく。
そしてそれはどこまでも、温かい。

この9つのストーリーを聴き終えるころ、あなたはきっと”大好きなひと”に会いた
くなる。

どこかで観た映画の宣伝文句のようだが、、、いや、でも本当にそう思う。




白井アキト

「つぼみのワルツ」「The Waltz of a Tiny Bud」編曲

初めてこの曲を聴いたとき「何て素敵な歌声と楽曲なんだろう」と思いました!
それと同時にこの歌声と世界観を後押し出来るアレンジが僕に出来るのだろうか
と不安になりました、、、なんせ自分の中にあまり無いな雰囲気だったので(苦笑)
ですがkainatsuさんとやり取りして行く中で的確な意見を沢山頂けて非常にスムーズ
進む事が出来ました。
自分でもとても気に入っています!
アレンジの聴き所は、一見シンプルな様に聴こえますが実は色々な音が重なりあって
出来ているので一つ一つの楽器にも耳を傾けて聴いて貰えると嬉しいです。



 山田稔明

  「テマヒマ〜うたた猫のテーマ」編曲

  kainatsuさんのアニバーサリーイヤーを締めくくるアルバムの完成を心から
  お祝いします。
  初めて会ったときからその猫のような瞳が印象的で、冷静な審美眼とあたたかい
  ほころびが共存する素敵な人だなと感じました。
  「テマヒマ」は猫の歌ですが、母と子の愛の歌にもなりましたね。
  また共演できるときを楽しみにしています。



huenica 榎本聖貴

「耕して育てよう」「Rollin’ Mornin’」「hana-uta」編曲

なっちゃんのキャリア10周年という、とても大切な作品に。3曲アレンジで参加
させていただきました。同世代、おなじ時代をずっとそれぞれの音楽で生きてきた
わけですが、今回なっちゃんが声をかけてくれたおかげでとても素晴らしい事に
気付けました。
作業中、お互いの景色を行ったり来たり。
まるで宇宙遊泳をしている気分で音を見つけては楽曲に写していきました。
それでもお互い歩んできた道があるから、できあがった作品は、しっかり前を見て
土を踏んでいる「暮らし の音楽」でした。

そして、嬉しい事に僕はサポートギタリストとしてリリースツアーにも御一緒します。

「暮らし の はなし」

是非、音楽に触りにきてください。

気持ちを込めて演奏しますので

発売おめでとうございます。



huenica 伊藤サチコ

「耕して育てよう」「Rollin’ Mornin’」「hana-uta」編曲

このアルバムはkainatsuちゃんのキャリア10周年の中で見つけた宝物。
その宝物はきらびやかな宝石で纏われた物ではなくて、
生きていくなかで大事に守り抜いて来たもの。
気づけばずっとそばに居てくれたもの。
呼吸するように当たり前に流れる日常の、
暮らし という 「大切に見つけて来た本当の生き方」が
丁寧に詰められた作品だと思いました。










シーナアキコ

「contrast」レコーディング参加

まず始めに弾き語りの音源を聴かせていただいたのですが、聴いた途端、
一気に楽曲の世界が広がり、やりたいことがむくむく湧いて、気付けば、
あーーーっという間に色々な音を重ねて録音し終えました。自分でもびっくり!!

楽曲に心が動かされるって、こう言うことなんだ。

言葉とそのリズムとメロディー全てが、とても自然で、そして風景や
主人公の心情が間近で触れられるような、そんな楽曲でした。

今回のアルバムは9つの物語がありますが、どれも、毎日の生活の中での
様々な心の揺らぎを、繊細に汲み取ることが出来る彼女ならでは生み出せる
言葉や世界 なんだなぁと、つくづく思います。
そんな『暮らしのじかん』を大事にした音楽だからこそ、聴き終えると、
気付けば 自然と前を向けるようになっていたり、心が温められたり
エネルギーを貰えるアルバムでした。

節目となる記念すべきアルバムに、私もこうやってかかわることが出来、
ほんとうにほんとうに光栄です!

リリースツアーでは、この世界が一層鮮やかにお届けできるよう、
またどっさり色々な楽器を持って挑もうと思いますよ!!