kainatsu

NEWS

2020.03.12
公演延期に際しての本人コメント

3月22日、28日に開催予定の「ナツさん・京さん・晴さんの東海道音楽紀行」延期決定に際して、kainatsu、京太朗と晴彦からメッセージが届きました。
ご確認ください。
 
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LIVEを楽しみにしてくれていた皆さん、本当にごめんなさい。
3月末に公演をやる頃には事態が収束に向かっている事を信じ、開催をとても楽しみに準備を進めていました。
 
刻々と状況が変わっていく中、どの判断が正しいのか。こんな時だからこそ音楽でみんなに元気を、という気持ちも当然ありました。
でもひとつ確かなことは、ファンのみんな1人1人、そして今回のLIVEに関わる出演者・スタッフ・ライブハウスの皆さん、日頃お仕事でお世話になってる方たち、すべてが私にとっての「大切なひと」であり、その大切な人たち1人1人にもまた「大切なひと」がいるということ。
 
大丈夫かもしれない。でも、今回の公演を行ったことがきっかけで、誰かにとっての大切なひとの命が脅かされる可能性が0ではないということを想像しました。
 
せっかくなら「ぜひ遊びに来てね!」と声を大にして言いたいです。みんなと笑顔で会いたいです。
「いつでも俺たちは大丈夫」と延期の日程を全面的に合わせてくれた京晴のふたり、ニコルズ再始動後のタイミングでめちゃくちゃ忙しいのに「延期になってもやりたい」と言ってくれた健ちゃん、延期のお知らせと同時に振替公演をアナウンス出来る様に時間のない中準備を進めてくれた事務所スタッフそして静岡UHU&下北沢音倉のみなさん、本当にありがとうございます。振替公演に向けて、今この瞬間から自分に出来ることを積み重ねていきます。
 
22日(日)には、京晴とLIVE生配信をやろうと思います。会っていても離れていても音楽で伝えたい事は変わりません。それが届くように歌うので、よかったら観てくださいね。
大切なあなたの、健やかな毎日を願っています。
 
愛を込めて。
  
kainatsu
 
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「 夏まで皆さんをただ待たせるわけにはいかないので、ピッカピカの新曲作っておきます。ナツさん、京さん、晴さんのスーパーメガトン音楽紀行、ご期待下さい! 」
 
京太朗と晴彦